周六日文課:熊手市(酉の市)

 周六日文的老師是澤田阿嬤,八十幾歲走路超快超會插隊XD跟他相處約有半年,處處受她照顧。
終於讓我們開始寫作文給她改(阿嬤以前是日語國文老師+日本文化推廣業務)
因為沒教材常常會自己陷入重複講古XD
這樣除了我們可以逃離講古之外也能增進日文
可能跟隔壁同學兩個大連妹子比起來我很閒,所以不斷寫了兩篇
得到很多阿嬤純手寫的拼改資料,為了感謝阿嬤的辛苦修改,想要把正確的日文打下來記錄。雖然是幼幼班的日文但還是飽含了感謝哈哈

熊手市(酉の市)
      日本に来る前には「くまで」を聞いたことはありませんでした。前日、友達の勤務先にアルバイトをしていた時始めて見ました。それは派手な飾り熊手でした。女性一人が持てないほどと思いまして、かなり大きいな物です。これは開運招福、商売繁盛を願うために、毎年必ず購入するということです。もっと重要なことは、今年の熊手は去年より大きくなければいけないということを友人が私に言いました。会社だけではなく、一般家庭にも「家内安全」を祈願して買い求められます。
    ちょっと12月中旬の頃、近所の神社酉の市へ行きました。主人と寄って行きました。その日は普段静かな町ですが、賑やかな夜店が出ていました。商店街のおじいさん、おばあさんは焼き鳥、焼きそばなどを売っていました。夜店の真ん中は人がいっぱい集まっていた神社でした。三、四軒の屋台は熊手を飾っていました。印象的なのは、いろんな動物、例えばカエル、ウサギ、ネズミを飾り、綺麗な熊手でした。時間が足りないのでひとつずつ見られない.が、毎回売れたら男達は歌を歌ってお祝いしました。楽しい体験しました。帰る前に熊手を買おうと思いましたが、一つ小さいのはなんと4000円でした。このお金を使って美味しいご飯を食べて仕事をちゃんとする方がいいと思っていますね。

老師點評:李さん、えらい!立派な社会人ですね。日本の伝統文化、生活習慣、人々の心等に関心を、積極的な行動を通して学ぶ姿勢は立派です。応援します。ガンバレ!!

後記:
因為阿嬤覺得很怪,怎麼會有十二月的熊手,正常都是東京淺草寺在十一月舉辦完畢。後來還拉著兒子親自到該神社確認XDDDDD,遇到附近的人家閒聊得知:
原來以前這附近很窮,都是務農人家。所以東京淺草寺賣剩下的熊手就運到這邊販賣,當地人也很感謝。因此變成十二月才辦熊手的習慣~~~
只能說阿嬤太認真了

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